Amanpuri(アマンプリ)の道のりを振り返ってみた!【プレセールからレバレッジ取引開始まで】

仮想通貨取引所Amanpuri(アマンプリ)の歴史を、自分の行動と共に振り返ってみようと思います。
振り返る期間は、アマンプリがプレセールを開始してからレバレッジ取引開始までです。
今回の記事では、「これからアマンプリで取引をしてみたい!」という方に、
アマンプリが今までどんな道のりを歩んできたのか、がわかる内容にしています。
また、既にアマンプリで取引している方にも、今一度振り返って頂けだら幸いです☺️
目次
①AMALのプレセール(2019年8月)
アマンプリの取引所トークンであるAMALのプレセールが2019年8月にスタートしました。
この時既にアマンプリの基本的なプラットフォームは完成していました。
プレセールで販売されたAMALの概要をまとめてみます。
販売価格 | 0.08ドル |
ロックアップの条件 | レバレッジ開始から1ヶ月ごとに10%ずつ売却可能 |
購入ペア | BTC、ETH、USDT |
購入ボーナス | 1回の購入枚数が10,000枚以下の場合、5%のAMALを付与 1回の購入枚数が10,000枚以上の場合、10%のAMALを付与 |
当時の販売価格は1枚0.08ドル!
日本円にして約8〜9円くらいでしょうか。
2020/4/1時点では0.45ドル程ですので、5.5倍近くに値上がりしています。
なおプレセールで販売されたAMALはロックアップされています。
売却可能までの期間は、レバレッジ取引がスタートしてから1ヶ月に10%ずつになります。
また配当権が得られる10,000枚以上のAMALを1回購入するごとに、10%もボーナスで付与されたのは大きかったです!
最初はBTCかETHでのみ購入することができました。
その後USDTでも購入できるようになりました。
また購入ボーナスとして、5%または10%のAMALを貰うことができました!
②Biki取引所でAMALのIEOと上場(2019年8月)
プレセールとほぼ同時期に、Biki取引所でAMALのIEOが開始。
当時のBikiでのAMALのIEOを簡単にまとめます。
販売価格 | 0.12ドル |
ロックアップの条件 | 無し |
販売枚数 | 約17万枚 |
販売価格は0.12ドルですが、販売枚数に限りがありました。
そしてIEOは、なんとたったの6分で完売してしまいました!!
取引ペアはAMAL/BTCですので、BikiのAMALはその後のBTC価格上昇に合わせて大きく上昇。
一時期は5ドル近くまで上昇しましたので40倍近く値上がする展開に!
2020/4/1現在、AmanpuriとBiki間でAMALの入出金がまだ出来ないため、それぞれの価格は別々になっています。
③現物取引のオープン(2019年12月)
2019年12月にアマンプリで現物取引が開始しました。
途中でメンテナンスのため、取引中止になったペアもありましたが、2020/4/1現在では下記のペアが取引されています。
通貨の銘柄 | 取引ペア |
ビットコイン(BTC) | BTC/USDT |
ビットコインキャッシュ(BCH) | BCH/USDT BCH/BTC |
イーサリアム(ETH) | ETH/USDT ETH/BTC |
リップル(XRP) | XRP/USDT XRP/BTC |
ライトコイン(LTC) | LTC/USDT LTC/ETH |
AMALトークン(AMAL) | AMAL/USDT |
取引画面は非常にシンプルでわかりやすいです!
初心者さんでも操作しやすいインターフェースになっています。
④配当の開始(2020年12月)
現物取引の開始ともに、AMAL保有によるBTCの配当もスタートしました!
配当額に関しては、最初は少なかったのですが、
マーケティングに力を入れ始め、後述するイベントの実施によって、
現物取引のみだけでも出来高が増加し、配当額も増加していきました!
レバレッジ取引や、今後予定している為替やMAMによる取引高の増加に期待したいですね!
⑤各種イベントの開始
レバレッジ取引開始に向けて、BTCや配当用AMALが貰えるイベントが実施されました。
現在までに実施されたイベントは下記になります!
- AMALトレーディングボーナス
- BTCトレーディングボーナス
- AMAL取引高コンテスト
- 入金ボーナスキャンペーン
各イベントではいずれも盛り上がりを見せ、取引高が増加されています!
今後もイベントも控えていますので、まだまだ楽しみですね!
アマンプリの登録方法はこちらの記事で解説しています☺️